不動産会社と業界:会社の規模では判断できない(06.01.28)

先週の強制捜査、今週の逮捕劇と、ライブドア騒動が新聞・TVで報道されています。 堀江氏の今までの行動・言動から注目度が上がっているので過熱しておりますが、 上場会社の不正にまつわる報道は多く、会社の規模が大きいとか、 上場企業だからと言って、そのまま信頼度を計れるものではありません。

これは、不動産業界や建設業界など住宅に関わる業界でも同様で、会社の規模が大きいとか、 上場企業だからと言って、そのまま信頼できるとは言いきれません。

ここ最近の私が関わった中では、大手ハウスメーカーのM社、同S社、 財閥系の子会社D社などは、ちょっと?マークがつくような対応がありました。

M社は、相手方の正当な権利を一方的に破棄拒絶しました。 権利を自ら放棄するもので、相手方の権利を勝手にできるものではありません。 さらに悪質だなと思ったのは、この権利を知らないのかと思って確認してみたら、 知っていてのことだったのです。

この他、S社は取引前の約束(それもS社から言い出した)を反故にし、 D社は契約時に断りもなくタバコをプカプカとお客様の面前で吸っていました。

どれも即違法であるというものではないのですが、看板を背負っている自覚がないのか、 その会社そのものに問題があるとも思えます。規模の大きさを良い事に好き勝手な対応で、 まるで、事故っても大きさから被害が少なくすむと思い、我が物顔で走行するダンプカーみたいです。

大手だからダメとか小さいから良いという言いたいのではなく、 知名度や規模で信頼性を判断してはいけないですよという警告です。 しっかりとした見る目を持って、取引には臨んでください。



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