不動産会社と業界:マンション施工会社の名義貸し(05.12.25)

本日の日本経済新聞によると、ヒューザーが分譲したマンションの中に、 実際の施工会社は木村建設でありながらも、建築確認や販売の際、建築施工会社として、 大平工業・松村組・東鉄工業などの名義を利用していた模様。

各名義上の施工会社は、全責任をヒューザーと木村建設が負う事を条件に引き受けたと言うが、 この名義貸しは詐欺そのものであり、各会社とも詐欺の共犯であるから、 購入者に対しては連帯して責任を負うべきである。

行政も実際の施工会社と名義上の施工会社が相違することに対し、 何らかの対応(罰則や規制)をしていかないと、 不動産取引そのものへの信頼が失われることになる。



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