不動産会社と業界:千三つ屋(05.05.24)

不動産屋は、 千回に三回しかホントのことを言わないから「千三つ屋」なんて以前から言われ、 クレームの数と大きさから、 不動産屋は信用できん!と思っている方やどうも怖くて敷居が高いと、 苦手意識を持っている方も多いと聞きます。

確かにバブル期の悪どい「地上げ」のイメージとも相まって、 不動産屋への信頼度はいまいちな状態が続いておりますが、 住まいを購入するために避けて通れない道であり、 住まい探しを成功するためには、 信頼できる不動産会社・担当を見つけることが、 物件を見つけること以上に大切です。

賃貸でも、売買の場合でも同じで、 ハンコを押すまで帰さないなど、 荒っぽい営業をしている会社も多くあります。 こういう会社では、 お客様にとってどうかではなく、 契約できるかどうかで頭が一杯なんです。

えてして、 広告を積極的にしている会社や大手さんなどに、 この傾向が強く出ていますので、 名前だけを頼ってはいけないのは、 ご紹介したサイトでも分かります。

[余談]

私は、 千三つ屋の由来を、 物件情報が売主からいろいろな流れを経由していることと、 買主もあちらこちらを見るので、 縁があるのは、 千回に三回くらいだということからだと聞いています。 いくらなんでも千回のうち997回も嘘はつきませんよ。 おそらく。

「地上げ」もテレビや映画の影響で、 悪どい部分ばかりがクローズアップされて伝わるため、 その言葉だけで悪い印象と結びつきますが、 地主さんに売却を掛け合うこと自体は、 普通の業務であり、 それだけで悪いわけではないんですよ。

バイクも暴走族のイメージからそれだけで悪い印象に結びつきやすいのと同じですね。 どちらもやり方使い方の問題で、 それそのものは悪くないんですよ。



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