建築・建物・住宅:戸建てが最適な期間は10年程度(15.05.31)

人生で、戸建てが住宅として最適な時期は10年から15年くらいである。

現在、3年生と1年生の高校生二人の子供がいる。

上の子は、すでに大学が内定(体育会系で)し、高校の卒業前から入寮することになるらしい。

下の子は、特に先が見えているわけではないが、現在の近くから通える範囲の大学や専門学校は少ないため、進学先によっては独立していくかもしれない。

あと3年もしないうちに、二人の子供が巣立ち、夫婦二人の家族構成となる。共働きで家にいる時間も少なく、庭の手入れをする余裕もない。

子供が小学校に入る前くらいからは、戸建ての方がなにかと便利だったかもしれない。

しかし、子供が高校卒業した後は、マンションの方が住宅としての適性が上回る。生活との相性がいい。

あるじがいなくなって荷物部屋と化した子供部屋。広い家は掃除するだけでも大変で、必要以上には要らない。

戸建てでは、庭の手入れも大変で、外のことは管理会社がやってくれるマンションの方がなにかと楽である。

高齢になってくると、段差がないマンション、生活な便利な都市部の方がなにかと暮らしやすい。

人生全体の住宅変遷を考えた場合、結婚する前から結婚前後、子供が生まれる前は、賃貸住宅もしくは手頃なマンション。

子供を授かる前提であれば、結婚前後から戸建てを購入するのもいいかもしれない。

子供が大きくなって巣立った後は、マンションに移り住む。このような流れがいいのではないか。

これを成功するための秘訣は、購入した住宅を、速やかに見込んだ金額で売却できる(貸すことができる)ことである。

売りやすい、貸しやすい住宅を購入することが大事であり、価格が大幅に下がりそうな住宅は避けておくことが賢明になる。

もしくは、売れる、貸せるを気にしなくても進める程度に、自宅への資金投下を抑えておくことです。


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