家計・税金・保険:買う借りる論争にも終結の時が(15.06.30)

月曜日のゴールデンから深夜帯に移動して観る機会が減ってしまった「ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日)」。

昨夜の放送は「今、家は買うよりも借りた方がお得!?アベノミクスと東京五輪でマイホーム事情に異変!不動産のプロが断言「家は借りた方が絶対にお得」ってホント!?」という番組内容と知り、久々に観てみようかと思っていました、が、年齢とともに早寝となってしまい、見逃してしまいました。

今朝、番組を見逃したことを思い出し、TV朝日のサイトから放送内容をチェックしてみましたが、情報量が少なく、もちろん、結論も紹介されておらず、どのような放送だったか皆目見当もつきません。

サイトで紹介されていました放送内容の概略は次の通りです。http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/backnumber/0066/

家は借りるべき!派「山崎元(経営コンサルタント)、小澤邦宏(競売不動産取引主任者)、大久保悦次(高齢者住宅経営研究所)」。家は買うべき!派「沖有人(不動産コンサルタント)、岸博幸(慶應義塾大学大学院教授)」。

■その差1000万円以上!? 生涯支払額 『賃貸料』 と 『毎月ローン返済』 どっちがお得? 生涯支払額を徹底比較!!

試算結果、どちらが1,000万円以上少ない負担だったのかわかりませんが、話の展開上、購入した方が負担が少ないという結果だったと思われます。ただし、損得は売却(死去)などの状況により変わります。

■やっぱり家は買うべき!?『近』『高』『70』資産価値を下げない!マル得マンション購入術

近いとは、都心に近い、駅に近いということだろうと思われますが、高いとはなにを指しているのか不明です、高層階ということでしょうか。70はもっとわかりませんが、70平米なのか。

■「頭良くないと買えない?」藤本美貴の悩み

これは購入から賃貸への話しの切り替えのためかと思われますので、特に内容はないと思われます。

■話題の『サ高住』って何?三食・送迎・健康チェック付きで〝終の棲家〟も賃貸に!

サ高住は、サービス付高齢者住宅の略、高齢者住まい法の基準により登録される介護・医療と連携し高齢者の安心を支えるサービスを提供するバリアフリー構造の住宅を言います。核家族化が進むなか、高齢者が安心して暮らせる住まいを提供するため、公的な関与の上、設置運営されている住宅です。

放送の画像で、入居費無料、家賃4.5万円、生活支援サービス3.5万円、設備使用料1万円、食費4.5万円と表示されております。一部施設の例かもしれませんが、月額合計13.5万円で暮らせることになります。

月額15万円程度の年金と、別途、医療費や生活費の備えがあれば暮らしていくことができるということで、これが普及充実してくれば、老後の生活費の目安を立てることができます。

賃貸暮らしで家賃の支払いと並行して老後資金を蓄えるのが難しければ、持ち家でローン返済を続け、完済後、自宅を売却してその資金を老後資金(サ高住なら別途部分の支出)に宛てる。年金が必要月額を超えている前提にはなります。

住宅を購入するかしないか論争で基準になるのは、支払い負担金額と老後の住宅です。サ高住という老後の住まいの目途が立てば、この論争にも判定が出やすくなります。※売れる住宅を購入するのが大前提です。



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