家計・税金・保険:住宅ローン相談って?(12.03.21)

「学校で生きていくのに必須となるお金や住まいのことを教える機会があればいいのにね」という話がありました。

基礎教育、教養も大事です。それを押し退けてまでということではありませんが、社会で生きていくために必須となる金銭教育・不動産などについて、もっと啓蒙してもいい。

お金を得ること支払うこと、保険、年金、住宅費など、なにも知らされずに、ぽんと社会に放り出される。いざそのときが来て、一気に勉強されるが、欲しい家が目の前にあれば、判断も謝りがち。

探す前、探し始めの住宅購入相談を取り入れているのは、時間にも気持ちにも余裕があるときに判断した方がよいから。それでは、住宅購入相談って、いったいどうなっているのか。

「どのような住まい・エリアにする」かと、「資金計画・住宅ローン」の二つが軸となります。住まいやエリアに関しては、皆さま、お考えがあるため、確認程度となることも多い。相談の中心は、自然とお金のことになります。

お金の話は、金利動向などを含めた住宅ローンの選定と、購入したのあとの返済額・家計の健全性に分けられます。

お客様それぞれケースバイケースですが、通常は、返済額・家計について話した後に住宅ローンの選定となるのが基本。住宅ローンの損得よりも家計の健全性の方が大事だからです。

お客様の状況を聞いて、私からあ~だこ~だと一般論を言うのは容易い。100のご家庭があれば、100の家計がある。100人いれば100の考え方もあるでしょうから、お客様のお話をお聞かせいただきならが、ひとつひとつ検証していくスタイルをとります。

「毎月・・・円なら、やっていける」という切り出しから始まることが多い。その根拠は?などと話を進めていくうちに、いろいろな状況やお考えから「じゃ、こうしていこうかな」と、お客様自身で自然と落ち着きどころを見つけます。※検証後、変更なしも多い。

そして、返済計画が見えた後、それにあった住宅ローン・金融機関はどこなのか、将来の金利をいろいろと想定しながら検討します。

ポイントは、今の家計(家賃)から判断するのではなく、これからの家計(状況の変化)を見ること。必ずといって話すのは「返済比率の信号理論」。

お金に関しては、ネットで調べたり、他の営業マンに聞かされたり、さまざまな情報が出回る中、どのように考えていいのか、模索されている方も多いと思います。

ご自身のお考えの確認としても、一度、弊社や身近なFPにご相談してみてはいかがでしょうか?



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