家計・税金・保険:医療制度改革(06.06.15)

14日に医療制度改革法が成立しました。主な内容をまとめてみました。

・高額療養費制度の上限額を引き上げ
 └→高額な医療費が発生した場合の一ヶ月の自己負担額上限
   引き上げた分、自己負担増加

・長期入院の70歳以上の食住費が全額自己負担

・出産一時金の増額(30万→35万)

・子供の治療費2割負担対象を拡大(3才未満→小学校入学前)

・40歳から健康診断義務付け(生活習慣病予防)

・75歳以上が全員加入する医療保険の新設
 └→単純に高齢者の負担増加
   └→さらに2年後には保険料倍増。

総じて、高齢者の医療費に対し、負担増給付減の内容です。 現時点でもこの状態なので、今後の少子高齢化、危機的財政状況などから、 この傾向はますます顕著になっていくことと思われます。

老後の生活資金、医療費などは自分自身の手で確保していかないと いけないことが分かります。20代、30代の若い世代が、 先のことだからとピンとこないかもしれませんが、 この自己対策は若いうちから考えていかなければなりません。

住まいの購入、住宅ローン、教育費などなどのしわ寄せが、 老後の生活に影響を与えます。このあたりも総合的に考えていくのも必要です。



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