家計・税金・保険:リゾート会員権(05.08.05)

数年後に定年を控えた団塊世代が、 不動産市況に大きな影響を与えることは確実と思われ、 その影響は住宅やオフィスだけに留まらず、リゾート市場にも及びます。 経済的に余裕があり、余暇の過ごし方も多様化してきた団塊世代が、 どのようにリゾート市場に影響を与えるのか、 日本経済新聞がレポートしていますので、ご紹介します。

[記事概要]

・会員制サービスを受ける権利を買うリゾート会員権の形態は大きく分けて二つ。 不動産などの所有権を会員が共同保有し不動産登記をする「共有型」と、 会員が購入時に事業者に預託金を預けて利用権を得る「預託型」。 預託金は事業者の破綻時には返還されないリスクもあるため、現在の主流は共有型。

・価格は500万円前後が中心で、退職金から使っても大きな負担にはならない。 利用の時期が重なれば先着順か抽選になるが、退職後は休日の利用とは限らない。 他にも企業の福利厚生施設を有効活用した旅行クラブ形式など、多様化が進んでいる。

・中古市場も充実してきており、新規の3分の1以下で購入できる。 中古市場で三種類の会員権を購入し使い分けている達人も。 条件の良い会員権はあっという間に売れていく。 中古で購入する場合、事業者と同様に仲介業者への注意も必要。

引用元:日本経済新聞

私も10年近く前に、知り合いの不動産会社から宿泊券をもらい利用したことがあります。 利用したのリゾートマンションタイプではなくホテルタイプのもので、 通常のリゾートホテルとなんら変わりません。

どのくらい旅行に行くかにもよるのでしょうけど、利用できる分をフルに活用するなら、 お得になるかもしれません。私も今は時間が無く(お金も無い)個人ではフル活用ができずに、 無駄にしてしまうので、利用することはありませんが、もう少し余裕が出来たら、 お客様と社員と私とで共同利用できるように使ってみたいと思います。

昔は、私が利用したように、会社で保有し、福利厚生やお客様への提供など、 業務的な利用がほとんどでしたが、個人で利用する(利用しやすい)時代に 変わってきたのですね。



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