松戸市:平成27年(2015年)公示地価(15.03.20)

2015年(平成27年)公示地価が、国土交通省より発表されました。

≪国土交通省が発表した住宅地の概要≫

全国平均では、住宅地が下落率は縮小し、商業地は横ばい(0.0%)に転換。三大都市圏平均では、住宅地、商業地ともに上昇を継続。また、地方圏平均では、住宅地、商業地ともに下落率縮小。都道府県地価調査(7月1日時点の調査)との共通地点で半年毎の地価動向をみると、全国の住宅地は前半0.3%の上昇、後半は0.2%の上昇。また、商業地は前半・後半ともに0.5%の上昇。上昇地点数の割合は、三大都市圏では、住宅地の5割弱の地点が上昇、商業地の7割弱の地点が上昇。一方、地方圏では住宅地、商業地ともに上昇地点及び横ばい地点は増加しているが、依然として7割弱の地点が下落。

緩やかな景気回復基調が続く中、低金利及び住宅ローン減税等の施策による住宅需要の下支え、株価上昇による資産効果や相続対策による共同住宅等への需要等もあって、下落率縮小又は上昇の継続が見られる。東京圏は、上昇地点の割合はやや減少しているが、依然半数以上の地点が上昇している。また、上昇率は昨年より小さくなったが、2年連続上昇となった。なお、半年毎の地価動向をみると前半0.5%、後半0.4%の上昇となった。

※公示地価:「公示価格とはかたよらない価格です」土地は、取引する人によっていろいろな事情や動機があることが多く、取引価格もこのような事情や動機で左右されがちですが、公示価格は、それぞれの特殊な事情などが取り除かれた、自由な取引において通常成立すると考えられる1平方メートル当たりの価格を示しています。「公示価格は更地評価です」建物の古さの違いや建築費用の違いといったいろいろな特徴が反映された価格は、それぞれの比較がとても複雑で難しくなります。したがって、土地の本来の価値を示すため、建物が建っている現在の土地ではなく、更地としての評価をします。

平成27年3月:国土交通省土地・水資源局
≪松戸市の公示地価≫

・松戸市栄町7丁目544番3:119,000(120,000)99.17%▼
・松戸市横須賀1丁目21番3外:164,000(164,000)100.00%-
・松戸市横須賀2丁目1番10外:175,000(174,000)100.57%△
・松戸市下矢切字栄町69番4:147,000(147,000)100.00%-
・松戸市下矢切字南台183番4:142,000(142,000)100.00%-
・松戸市河原塚字宮ノ台351番32外:109,000(109,000)100.00%-
・松戸市岩瀬字住吉町23番3外:219,000(215,000)101.86%△
・松戸市岩瀬字中ノ町630番23:166,000(164,000)101.22%△
・松戸市串崎南町50番:104,000(104,000)100.00%-
・松戸市古ケ崎2丁目3148番2外:97,000(97,500)99.49%▼
・松戸市五香1丁目20番21:112,000(110,000)101.82%△
・松戸市五香4丁目11番6:98,000(97,000)101.03%△
・松戸市五香6丁目9番3:104,000(103,000)100.97%△
・松戸市五香西2丁目30番23:106,000(106,000)100.00%-
・松戸市五香南3丁目14番12:113,000(113,000)100.00%-
・松戸市高塚新田字北谷台641番52:92,000(92,000)100.00%-
・松戸市根木内字辻353番11:95,100(96,000)99.06%▼
・松戸市三矢小台3丁目16番12:146,000(146,000)100.00%-
・松戸市秋山字道崎389番30:98,500(98,500)100.00%-
・松戸市小金きよしケ丘1丁目12番15:161,000(159,000)101.26%△
・松戸市小金きよしケ丘3丁目18番8:131,000(131,000)100.00%-
・松戸市小金原4丁目23番6:106,000(107,000)99.07%▼
・松戸市小金原7丁目24番11:99,100(100,000)99.10%▼
・松戸市小金字天王脇44番8:234,000(233,000)100.43%△
・松戸市小金清志町2丁目56番7外:112,000(112,000)100.00%-
・松戸市小山字町田121番2:127,000(127,000)100.00%-
・松戸市松戸字亀井1168番4:457,000(454,000)100.66%△
・松戸市松戸字三丁目1791番1外:199,000(197,000)101.02%△
・松戸市松戸字神田1098番3外:208,000(205,000)101.46%△
・松戸市松戸字中通1225番1外:726,000(716,000)101.40%△
・松戸市松戸字米山2265番11:134,000(134,000)100.00%-
・松戸市松戸新田字東中町490番83:114,000(114,000)100.00%-
・松戸市松飛台字御立場30番8:100,000(100,000)100.00%-
・松戸市上本郷字三丁目4196番2:148,000(147,000)100.68%△
・松戸市上本郷字前田2800番:137,000(136,000)100.74%△
・松戸市上矢切字菰田1133番20:97,000(97,000)100.00%-
・松戸市常盤平1丁目16番8:160,000(158,000)101.27%△
・松戸市常盤平3丁目29番11:156,000(156,000)100.00%-
・松戸市常盤平6丁目7番14:149,000(147,000)101.36%△
・松戸市常盤平陣屋前2番8:164,000(162,000)101.23%△
・松戸市常盤平双葉町8番9:137,000(136,000)100.74%△
・松戸市新松戸1丁目367番3:392,000(385,000)101.82%△
・松戸市新松戸3丁目173番3:231,000(230,000)100.43%△
・松戸市新松戸3丁目18番2:321,000(315,000)101.90%△
・松戸市新松戸6丁目24番外:200,000(200,000)100.00%-
・松戸市新松戸南3丁目172番3:149,000(150,000)99.33%▼
・松戸市西馬橋1丁目30番7:140,000(139,000)100.72%△
・松戸市西馬橋蔵元町12番:249,000(246,000)101.22%△
・松戸市大谷口字外番場356番22:153,000(156,000)98.08%▼
・松戸市中金杉4丁目121番:104,000(107,000)97.20%▼
・松戸市中和倉字一反割539番外:104,000(105,000)99.05%▼
・松戸市中和倉字荒井堤西153番5外:126,000(128,000)98.44%▼
・松戸市仲井町3丁目21番:170,000(167,000)101.80%△
・松戸市東松戸3丁目6番6外:226,000(223,000)101.35%△
・松戸市東平賀字源内104番36:114,000(113,000)100.88%△
・松戸市南花島2丁目25番4:154,000(154,000)100.00%-
・松戸市南花島3丁目40番5:138,000(138,000)100.00%-
・松戸市二ツ木字上ノ台1642番:159,000(159,000)100.00%-
・松戸市二十世紀が丘丸山町24番:137,000(137,000)100.00%-
・松戸市日暮1丁目15番17:246,000(243,000)101.23%△
・松戸市日暮1丁目7番1:370,000(368,000)100.54%△
・松戸市日暮4丁目12番2:146,000(145,000)100.69%△
・松戸市馬橋字上ノ台3377番外:177,000(177,000)100.00%-
・松戸市馬橋字中道北割1766番12:154,000(154,000)100.00%-
・松戸市八ケ崎3丁目25番2:102,000(103,000)99.03%▼
・松戸市八ケ崎7丁目11番24:116,000(117,000)99.15%▼
・松戸市八ケ崎緑町300番:99,000(100,000)99.00%▼
・松戸市樋野口字大道通912番5:164,000(161,000)101.86%△
・松戸市北松戸2丁目15番3:169,000(169,000)100.00%-
・松戸市牧の原2丁目113番:122,000(122,000)100.00%-
・松戸市本町12番17:379,000(375,000)101.07%△
・松戸市本町1番11:1,010,000(995,000)101.51%△
・松戸市稔台7丁目12番3:144,000(144,000)100.00%-
・松戸市六高台4丁目101番外:90,600(90,600)100.00%-
・松戸市六実3丁目22番12:86,300(86,600)99.65%▼
・松戸市和名ケ谷字山宮地849番9:92,000(93,000)98.92%▼

※単位:円/1平米、()内は2014年、最右指数は対前年比

松戸市は、東京から千葉県への玄関口にあたり都内と連動する動きを見せる一方、常磐線、千葉県郊外の要素も併せ持つ。このため、都心への利便性が高い地域では上昇、郊外の要素が強い地域では下落、その中間地域では横ばいと、様々な様相を見せている。このような地域の場合、都内からの上昇傾向が強ければ強いほど内部まで浸食し上昇するが、上昇力が弱い、もしくは、下落傾向に入ると引き潮のように下がってしまう。常磐線の交通利便性が高い地域は根強いものがあるため、下落するにしても落ち込みは小さいかと思われるが、バス便利用などのエリアを中心に今回のアベノミクスの恩恵を得られなかった地域は、今後も下落傾向が続くように思われる。



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